賃貸管理Q&A

Q:空室対策としてペット飼育可にすることは効果があるでしょうか。


A:2006年の統計によると、ペット数は、犬が約1200万匹、猫が約960万匹です。
ペット数は年々増加しています。これは、少子高齢化と関係があると思います。
ペット飼育可のマンションを嫌がる入居者がいるかもしれませんが、それよりもペット飼育可にして競合物件と差別化を図ってはいかがでしょうか。

Q:礼金・敷金の条件をどのように決めればよいでしょうか。


A:マンションオーナー様の賃貸物件が、競合する賃貸物件と比較して条件(間取り、設備、築年数等)が悪い場合は、敷金・礼金を思い切って0円にすることは効果があります。
初期費用(礼金、敷金、仲介手数料、前払い家賃、火災保険料、引越し費用等)は通常、賃料の6ヶ月程度必要です。
7万円の賃貸マンションの場合、約42万円程度になります。
最近は、経済環境の悪化の影響で、貯蓄がほとんどない入居者が数多くいますので、敷金・礼金を0円にすることは空室対策として大変効果があります。

Q:目安賃料とはどのようなものですか。


A:地域によって賃貸物件の賃料条件が異なるため、入居者とのトラブルが多数発生してます。入居者とのトラブルを未然に防止するために、財団法人日本賃貸住宅管理協会が導入を表明したものです。
目安賃料は、4年間の入居を想定し、その期間中に入居者が支払う賃料、共益費、礼金、敷金、更新料の総額を48ヶ月で割り、月額負担金額を表記するものです。
計算方法は、
目安賃料=(4年間居住時の賃料、共益費+礼金+更新料)÷48ヶ月
です。
なお、目安賃料には仲介手数料、更新事務手数料、町会費、鍵交換費用、入居者が負担する原状回復工事、家賃保証会社の保証料、火災保険料等は含みません。

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