現状回復工事

原状回復工事に関する裁判が増えています。

入居者負担の判例

  • 床傷補修費用(入居者の過失によるもの)
  • タバコのヤニによるクロスの張替え費用(但し、クロスの残存価値に対して)
  • 床タバコ焦げ跡
  • クリーニング業者でも落とせない浴室の汚れのコーティング費用
  • その他入居者の過失による破損、傷、汚れ等

これ以外は、ほとんどがマンションオーナー様負担です。
しかも、経過年数(居住年数)が長くなると、入居者の原状回復工事の負担金額は減額されます。

カーペットの場合、耐用年数6年です。
耐用年数経過後のカーペットの残価は10%です。
入居者の過失によりカーペットを貼り替える場合、入居者が6年以上居住したのであれば、入居者に請求できる原状回復工事費用はカーペット貼り替え費用10%のみです。
裁判所は、滞納と同様に消費者保護の立場で判決を出す傾向が強くなっています。
弊社では、国土交通省が定めた「原状回復をめぐるトラブルとカイドライン」を基に原状回復工事精算マニュアルを作成して、適切な原状回復工事費を入居者に請求しています。




入退去時の物件状況及び現状回復確認リスト
状況確認リスト
状況確認リスト

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